特集 子育て夫婦にこそオススメしたい!大規模分譲地の一戸建て特集

販売のプロに聞いた!子育て視点で考える理想の家選びは

野村不動産 住宅営業一部 保泉雄大氏

通勤の利便性よりもお子様目線で立地選びを

住まい選びで通勤の利便性を優先される方は多く、かつて都区部に駅近の狭小住宅を買われたお客様もそうでした。ところが、2人目のお子様が生まれると住まいが手狭になり、都心の環境も子育てにふさわしくないと考え始めるようです。結局、買い替えを決断されるのですが、その場合は家計の負担は重くなってしまいます。通勤の利便性と子育て環境の両立は容易ではない事が多く、まずはコミュニティ・周辺環境・敷地の広さなど、お子様のための視点を大切にして頂いた方がよいでしょう。

Point1 価値観を共有できるコミュニティは大きな財産に

お子様が健やかに成長するには、たくさんの友達をつくれる環境が理想です。リフォーム可能な建物と違い、コミュニティは個人の努力で変えられません。その点、全188邸からなる「プラウドシーズンふじみ野上福岡」の場合、同じように子育て環境が充実した立地を望む家族が同時期に集まってビッグコミュニティを形成。ご近所との親密な関係も築きやすいでしょう。。

Point2 教育・医療・買い物施設と自由に遊べる場所が重要

次に重要なポイントは、お子様の成長過程で必要な施設がどれくらいの近さに揃うかということ。小中学校はもちろん、病院やコンビニなどが近くにあると何かと安心です。「プラウドシーズンふじみ野上福岡」では、市立の小中学校も各種医療施設も徒歩5分圏内。住まいの"第2の庭"として使える福岡中央公園も徒歩2分にあります。

“自分にあう家”ではなくお子様にあった環境や家選びがポイント
Point3 子育て環境と交通の利便性を両立できれば理想的

子育て環境に恵まれた「プラウドシーズンふじみ野上福岡」は最寄駅「上福岡」へ徒歩10分。最寄駅からは有楽町線・副都心線直通の東武東上線を利用して都心へダイレクトアクセスできます。今春から横浜高速みなとみらい線との相互直通運転も始まり、私立中学・高校への通学や主要都市への通勤といった利便性も兼ね備えています。

保泉氏が担当する「プラウドシーズンふじみ野上福岡」完成予想図イチョウ並木を通り福岡中央公園までは徒歩2分(約110m)
子育て環境と交通の利便性を両立する「プラウドシーズンふじみ野上福岡」の詳細な情報を見る
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